シン・エヴァンゲリオン劇場版:||を見に行く前にしておきたいこと。(超個人的)

※この記事はネタバレを含みません。安心してご覧ください。

はじめに

こんにちは!律です。

実はこの記事一回deleteしてしまって萎えていたんですがもう一回書いて行こうと思います。

 

さて、前回シン・エヴァの4DXはアリかナシかという記事を書きましたが、今回は上映方式に限らずにすべてのシン・エヴァンゲリオンを見に行く方にしておいてほしいこと(個人的)について述べていきたいと思います。

それでは、本編にレッツゴー!!

 

前回の記事

hiyajou.hatenablog.com

 

超個人的シン・エヴァを見に行く前にしておきたいこと

というわけで、シン・エヴァを見に行く前にしておきたいことについて書いていきたいと思います。「しておきたいこと」は3つあります。

 目次を参照してください。

序・破・Qを見ておくこと

はいはい、聞こえてきますよ。「こんなこと知ってる」っていうみなさんの声が。(幻聴)そもそも、私はエヴァ歴は長くないので新劇しか見たことがないのですがエヴァ歴が長い人にとってはTV版や旧劇場版、コミカライズ版に新劇場版など復習しておきたいことが多々あると思いますが、私は新劇しか見たことがないので、とりあえずシン・エヴァを見に行く前に、新劇場版3作品を見てから行きました。見に行く3日前から一晩に一作品みるという方法で復習を始めました。3作品を見てからシン・エヴァを見に行くことでちょっとだけシン・エヴァを理解しやすくなったように感じました。

※個人的感想です。

「なぜこんなことになっているのか」や「ここはどこ?」、「こいつ誰やねん」を防ぐかもしれません。

ところで、金曜ロードショーで放送された新劇みるのもよいですがカットされている部分もあったりするので、できればノーカットの物を見るといいと思います。エヴァのエンドロールは結構好きなんですが金ローでは放送時間の都合で端折られたり、カットされたりや、本編でもカットされている部分が多くあります。私はアマゾンプライムビデオで見ましたがどんなサブスクでもよいと思います。なんなら、TSUTAYAでレンタルでもよいと思います。とにかく、序・破・Qをもう一回見ておいて損することはないのではないでしょうか。時間さえあれば見ておきましょう。

 

時間がないという方も安心してください。シン・エヴァの上映前にこれが流れるからです。

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今までのヱヴァが4分弱にまとめられておりますが、やはり映画を見ておいた方が安心だと思います。

以上が、序・破・Qを見ておくことのコーナーでした。

次!

 

株式会社カラーのYouTubeチャンネルを見ること

です。はいはい、聞こえてきますよ。「どういうことやねん」「何言ってんねん」と言うみなさんの声が。(幻聴)

さて、そのチャンネルというのが↓これです。

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 ※↑には若干のネタバレ?が含まれているかもしれないので気になる人は今すぐ劇場へ行ってください。

 

上のチャンネルを見ることに何の意味があるのか。ということなんですが、このチャンネルには、シン・エヴァの「特報」や「予告」がアップロードされていますので、シンエヴァを見たときに、「あ、これ予告で見たことある!」っていうやつを体験できます。また、ちょっとしたメーキングなんかもありますので、見終わった後も楽しめますね。そして、もっとも見ておくべき動画は次の

www.youtube.com

 

よい子のれきしアニメ おおきなカブ(株)

 です。これを紹介するためにこの記事を書いたと言っても過言じゃない!(割とガチ)このアニメーションには庵野監督のこれまでのなんやかんやが描かれています。シンエヴァを見る前に一番見るべき動画と言っても過言じゃないです。

これから見に行くという方にはぜひとも見ていただきたいものとなっています。

 

以上が、株式会社カラーのYouTubeチャンネルを見ることのコーナーでした。

次!

 

劇場のグッズ売り場を覗くこと

 

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ちゃいますよ!こういう「覗き」じゃないですよ!

というか、行く前っていうかもう行ってしまっていますがぜひとも上映前にチラっでいいのでグッズ売り場を見てみてください。シンエヴァのグッズは人気でネット通販のものでも在庫がなくなっています。私も、ネットで買おうと思っていたのですが、在庫がなくて驚きました。また、上映終了後は見た後の人でいっぱいになるらしいので余裕をもってグッズ売り場を覗いてみるとよいと思います。
 私もいくつか実用的なグッズは購入してみましたので、また記事にしてみたいと思います。

 

 最後に

 いやあ、今回も薄っぺらい記事を書いてしまった気がするのですがこの記事が世界に一人でも役に立つ人がいればよいので公開したいと思います。

みなさん、ぜひシン・エヴァンゲリオンを楽しんできてください。

それでは、またお会いできることを楽しみにしています。

さようなら!